エクセルによるタイムレコーダー

働き方改革がクローズアップされています。

学校において超過勤務はあたりまえの世界ですが、それに対してようやくメスが入れられようとしています。先ずは、各学校の勤務の実態を把握し、なるべく超過勤務を減らしていく方向で取り組むことが必要です。

そこで、超過勤務調査が必要になってきますが、毎日の時間管理は忙しい教師にとって更なる負担となります。これを簡単に記録できるシステムが、エクセル版タイムカード

「タイムレコーダー」です。

タイムレコーダーは、現在いくつかの学校で使用されています。これを利用すると、学校に出勤時と、退出時に各自のボタンをクリックするだけで各教師の毎日の超過勤務時間が記録されていきます。中学校や高等学校等では、部活指導があり職員室のパソコンまでクリックするために行けないという声が聞こえそうですが、そんな教師のために、事前に帰校時刻を入力しておくことができます。土日や祝祭日にも対応しているとともに、土日が登校日になった場合や、代休日にも対応しています。毎月の超過時間が一覧表で把握できます。また、集計表は全職員の月ごとの一覧表と職員一人一人の個表が印刷できます。職員の勤務時間は、7つの型まで対応しています。また報告用ファイルを作成することもできるので、メール送付も可能です。

タイムレコーダー(時間外勤務記録集計)の特徴

●出勤したとき各自が”開始ボタン”、退出するときに”終了ボタン”をクリックすると勤務開始までの時間と勤務終了後の時間外勤務時間がそれぞれ記録されていきます。

●開始ボタン、終了ボタンは、クリックすると消えていきます。間違って自分以外のボタンをクリックしたときは、再表示ボタンをクリックするとセルが復活します。

●記録は、月別全職員表シートと個人シートにそれぞれされていきます。月別全職員シート、個人シートとも印刷可能です。

●出勤時ボタンのクリックを忘れたときでも、後で出勤時刻をリスト選択して入力可能です。退出時間は事前に退出時刻を入力しておくこともできます。

●学校には、勤務時間の異なる職員がいますが、7つの勤務型に対応しています。

●祝祭日や土日の登校日、振り替え休日にも対応しています。休日の勤務はすべてが時間外勤務となります。

●超過時間でセルに色づけができるようになっています。初期設定では、1日の時間外勤務が2時間15分を超えると、赤色になります。この設定はいつでも変更ができます。1週間では、11時間を超えると赤色になります。1か月では、40時間をから45時間までは黄色となり、45時間を超えると赤色になります。この設定も随時変更可能です。

●月変わりに、前月の「在校人数表作成」ボタンをクリックすると、17時半から21時まで30分おきの残留職員数の分かる表が作成できます。

●土日の参観日や振替日の設定ミスで、授業日と休校日の間違いが発生したときには、授業日と休校日の変更がボタン1つで簡単にできます。

●教育委員会等への報告も報告ファイル作成ボタンにより簡単に作成できるようになっています。

●セキュリティ設定ボタンによりメニューボタンの表示にパスワードを設定することもできます。

 

現在タイムレコーダー最新版は、

          30人まで対応版 タイムレコーダーS1.0-30

                          40人まで対応版 タイムレコーダーS1.0-40

                          40人まで対応版(記録時刻が見えるタイプ)

                                                       タイムレコーダーA1.0-40

                          50人まで対応版 タイムレコーダーS1.0-50

があります。タイムレコーダーの取扱説明ファイルは、こちらからダウンロードできます。

 

 

お問い合わせは、ipsum0114@gmail.com オリオン  まで